茅ヶ崎市議会 2020-09-29 令和 2年 9月 環境厚生常任委員会−09月29日-01号
◎行政改革推進室長 茅ヶ崎市老人憩の家萩園いこいの里を設置している建物については、萩園市民窓口センター、萩園ケアセンターが合築されている。萩園いこいの里と萩園ケアセンターに指定管理者制度を導入しているが、両施設の指定管理期間が異なっている状況がある。
◎行政改革推進室長 茅ヶ崎市老人憩の家萩園いこいの里を設置している建物については、萩園市民窓口センター、萩園ケアセンターが合築されている。萩園いこいの里と萩園ケアセンターに指定管理者制度を導入しているが、両施設の指定管理期間が異なっている状況がある。
イ、萩園市民窓口センターについては、存続も含め、さらに慎重に検討を進めていきたい。 最後に、3つ目の見直し、(3)出張所の認知度アップによる利用促進についてであるが、出張所の開設により分散化が進み、各出張所とも近隣住民に利用されているが、4ページ図2のとおり、本庁舎市民課利用者の認知度は余り高いとは言えないことから、今後、広報活動を充実させ、さらに利用していただけるよう努めていく。
◆菊池雅介 委員 平成28年12月の第4回定例会で、所管から、期日前投票所のゾーンについて、 「茅ヶ崎駅前市民窓口センター及び既に当日の投票所として使用している萩園市民窓口センターにつきましては、期日前投票所として可能なスペースがあり、公共回線も敷設されている等、条件も整っていますので、今後地理的条件や有権者の利便性等を調査して研究してまいりたいと思っております。
それから、市民の集う、いわゆる公的機関として、小出支所、辻堂駅前出張所、香川駅前出張所、そして茅ヶ崎駅前市民窓口センター、萩園市民窓口センターがございます。こういうようないわゆる公的機関を利用した期日前投票所の開設はいかがなのでしょうか。
また、既存の市民窓口センターにつきましては、駅前市民窓口センター及び萩園市民窓口センターは現状を維持してサービスの提供を行いますが、その他の市民窓口センターにつきましては、(仮称)市民センターへの段階的な統合を図ることとしております。
萩園市民窓口センターは、週5日の開設日の縮小などを含め、効果的な運営を踏まえた検討を24年度に行っていくとの答弁があり、他に、賦課徴収管理経費、戸籍住民基本台帳費、旅券発給業務関係費についての質疑があり、質疑を打ち切り、款2総務費のうち、項4選挙費、項5統計調査費、項6監査委員費までの3項を一括して質疑を行い、質疑なく、質疑を打ち切り、款3民生費に移りました。
萩園市民窓口センターは、費用対効果も考える中で、週5日の開設日を縮小するなどのことも含めた効果的な運営を視野に入れた検討を24年度にしっかりと行っていきたい。 ◆小磯妙子 委員 来年度は予算もそれほど変わっていなくて、開設日も変わらないのか。 ◎市民課長 そのとおりである。
小和田公民館の期日前投票の分析をしっかり行いながら、南部、浜見平の拠点整備、西部、萩園市民窓口センター、北部等、今後に向けて増設するかどうか、必要性について検討していきたいと思っている。 ◆白川静子 委員 期日前投票の会場をふやすには基本的になければならない設備等もあると思うが、南部、浜見平、西部の萩園、北部の小出という3カ所はどのように考えるのか。
◎市民課長 17年4月〜12月までであるが、小和田市民窓口センターが62.6名、茅ヶ崎駅前市民窓口センターが87.2名、香川市民窓口センターが33.8名、萩園市民窓口センターが16.5名、南湖市民窓口センターが17.1名である。 ◆巣籠裕二 委員 各センターの職員数を伺う。 ◎市民課長 小和田が2名、駅前が4名、香川が2名、萩園が1名、南湖が1名である。
まず、市民窓口センター業務管理経費では、萩園市民窓口センターの利用者が極端に少ないが、他のセンターとの比較はとの質疑について、1件当たりの手数料処理は、香川市民窓口センターが1781円、南湖市民窓口センターが1407円、萩園市民窓口センター1405円、小和田市民窓口センター506円、駅前市民窓口センター731円である。立地条件等いろいろあると思う。
◆松島幹子 委員 議員要求資料36ページ、市民課-2の30市民窓口センター業務管理経費で、5つの窓口センターのうち、萩園市民窓口センターの1日の利用者が極端に少ないが、各窓口センターの利用者1人当たりの経費単価を伺う。 ◎市民課長 処理件数に対する1件当たりの手数料処理は、萩園は1405円である。 ◆松島幹子 委員 ほかのセンターについても伺う。
小和田市民窓口センターは483円、駅前市民窓口センターは536円、香川市民窓口センターは1027円、萩園市民窓口センターは1785円、南湖市民窓口センターは1667円である。 ◎障害福祉課長 昨日の鐘ケ江委員の支援費に対する質問の中で、一時利用は措置に残ると答弁したが、これは一時介護は市単独事業として残るの誤りであるので、訂正願う。 ○委員長 お諮りする。
◆中嶋晧夫 委員 萩園市民窓口センターは届け出業務がいつから入ることになっているのか。 ◎市民課長 届け出業務は現在行っていない。今後は、市民窓口センター全体で拠点的に、市民センター的要素を備えた市民窓口センター、省力化できる市民窓口センターの整備計画がある。その時点になった段階で、また今後の利用状況を考えて検討していきたい。
本件は、平成12年度から平成13年度までの2カ年の継続事業として工事を施工してまいりました(仮称)茅ヶ崎地区地域集会施設建設事業、(仮称)萩園市民窓口センター建設事業、(仮称)茅ヶ崎地区ケアセンター建設事業及び(仮称)萩園地区ケアセンター・老人憩の家建設事業につきまして、平成13年11月に事業が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により御報告いたすものでございます。
◆日下景子 委員 萩園市民窓口センター建設事業費で、利用を13年度1日20人ぐらいと見込んでいる。香川やその他の窓口センターの状況を見て、少なく見込んだのかもしれない。どのように予測を立てたのか。 ◎市民課長 萩園市民窓口センターは、13年度当初は証明事務の範囲で進めている。小和田はもっと見込みがいいが、人口、面積、地区割りから考えると、香川地区並みの20名程度が当初は適当と考えている。
(仮称)萩園市民窓口センターについて、職員体制はの質疑には、平成13年12月1日開設時点では嘱託員2名で対応、4月からは職員プラス嘱託員という形で進めたいとの答弁がありました。
◆日下景子 委員 73ページの戸籍住民基本台帳費の40(仮称)萩園市民窓口センター建設事業費について伺う。職員体制はどのようになるのか。 ◎市民課長 平成13年12月1日の開設を予定している。この時点では証明業務だけを行い、平成14年4月1日からは届け出事務を行う。このため、開設時点では嘱託員2名で対応し、4月からは職員プラス嘱託員という形で進めたい。
総務費につきましては、経常的な管理経費のほか、2カ年継続事業として建設しております(仮称)茅ヶ崎地区地域集会施設建設事業及び(仮称)萩園市民窓口センター建設事業の経費並びに(仮称)市民活動サポートセンター設置事業、(仮称)南湖会館建設事業及び(仮称)南湖市民窓口センター建設事業の経費などを計上いたしたものでございます。
(仮称)萩園市民窓口センターは新たに印鑑登録等届け出業務を行うようだが、既設の2カ所についても同じ方向かの質疑には、とりあえず萩園だけで届け出を受けるとの答弁がありました。 窓口の適正配置の具体的な候補地はどこかの質疑には、香川地区、松林地区等検討していきたいとの答弁がありました。
◆日下景子 委員 75ページの40(仮称)萩園市民窓口センター建設事業費について、小和田と駅前に続いて3つ目の建設になる。オープンはいつごろになるか。 ◎市民課長 平成13年度の後半にオープンしたい。 ◆日下景子 委員 他の2カ所とどう違うか、まず業務時間について伺う。 ◎市民課長 通常の午前8時半〜午後5時までを考えている。